ようこそ、身延小学校へ!!!

身延小学校のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。少しでも、本校の学校区の様子や教育方針について御理解いただけたらと思います。
       (春の訪れ)                (秋季大運動会)               (秋の装い)
 【身延小学校について】
  川や山に囲まれた自然豊かな、七百有余年の歳月を刻んだ日蓮宗総本山久遠寺の歴史とともに 発展した信仰の里、しだれ桜の春、涼風さわやかな夏、鮮やかな紅葉の秋、静寂の冬、四季折々 の美しい表情を見せる信仰の山身延山。歴史の重みと文化の豊かさ、信仰の厚さを感じさせる 「まほろばの里」、このような旧身延町に学区を持つのが全校児童124名の身延小学校である。 
 【学校区めぐり】
学校前の国道を東に行くと、波木井の信号があります。その信号を県道に沿ってそのまま進み、 トンネルをぬけると大野です。
  県道を右に曲がると、大野山本遠寺・大野山保育園があります。本遠寺は、慶長十四(160  9)年に身延山久遠寺を隠退した心性院日遠が、徳川家康の側室お万の方(養珠院)の帰依を受  けて創建したといわれる日蓮宗のお寺です。富士川にかかる身延橋を渡ると身延駅へ行けます。波木井橋の北側から波木井です。国道のすぐ西に日本軽金属波木井発電所があります。富士川 には、南部町井出の発電所へ水を送るための大きな堰堤が見えます。国道を西におれると円実寺があり、まわりには田や畑も見られます。円実寺をすぎると、国道 の西側に県営住宅があります。また、波木井坂の手前を左に入ると町営住宅があります。急な坂 のつづく波木井一区には、古い城跡も残っています。坂を上り詰めたところが一里松で、昔旅人 のための目印がありました。国道沿いの波木井は、大野とともに富士川の流れに沿って開けた平地です。
  私たちの学校は、梅平のほぼ中央にあり、学校の南には町民体育館・身延公民館があります。 国道を東に行くと商店の他、身延中学校・身延高等学校・身延郵便局・JAふじかわ身延支所な  どがあります。波木井橋の近くには、身延町役場身延支所をはじめ、身延保健センター・身延山 病院・みのぶ壮などがあります。
  学校から東にあたるこの地域は、旧身延町の中でも中心になる場所で、昔にくらべて大きく発 展した場所です。この通りを更に西へ行くと塩沢橋があり、橋の下には大野せぎの水の取り入れ 口がつくられています。塩沢橋を渡ると塩沢で、山の傾斜地に家が散らばり、塩沢温泉もあります。波木井川沿いの道を西へ進むと、昔の身延小学校跡に県営住宅が建てられています。その前を 左に曲がり、通学橋を渡ると梅平に出ます。
  学校前の国道を西に行くと、旧梅平駐在所があり、南側の高台には、昔この地方を治めた南部氏 の館跡も残っています。
栄久橋を渡ると大きな総門が見え、ここから奥を門内といいます。門内の町並みは、身延川に 沿って谷間に開けた所で、三門までの参道は、なだらかな坂が続いています。三門の近くの参道 には、多くの商店の他に、久遠寺に参詣に訪れる信者や観光客相手の土産物店・旅館・食堂など があり、この門前町には、山梨交通の身延山終点広場や町営の駐車場もあり、ここを訪れる多く の人たちに利用されています。
  三門をくぐって高い石段を上ると身延山久遠寺になります。身延山久遠寺は日蓮宗の総本山でいまからおよそ七百年前に日蓮聖人によって開かれた寺です。久遠寺を中心にして、東谷と西谷 に分かれますが、ここにはたくさんの「宿坊」があり、参詣に来る多くの信者が泊まります。
  西谷には、身延上水道の配水池や久遠寺と奥の院を結ぶロープウェイの駅の他、駐車場があり ます。身延川沿いに上ると後草庵跡があり、その先は奥の院や七面山へ行く参道になっています。東谷の参道を上ると、昔の「みのぶみち」に出ますが、いまではその面影もありません。道 の近くには、身延山大学・高等学校・図書館があって、そのすぐ西に久遠寺の建物が並んでいま す。大学の前の道を東に行くと清住町になります。この道は、波木井の一里松を通って下山へと 続いています。
                    (小学校社会科副読本・わたしたちの身延町から)

 【学校教育目標】
豊かな心をもち 進んで学ぶ たくましい子どもの育成
 ◎めざす子ども像
   ・学ぼうとする意欲を持ち、進んで学習する子 
   ・心身ともに健康で明るく思いやりのある子  
 ◎めざす学校像
   ・一人ひとりが大切にされる学校
   ・一人ひとりの子ども、一人ひとりの職員にとって来るのが楽しいと思える学校
 ◎めざす教師像
   ・みんなが担任であるという気持ちをもてる教師
  ・研修に励み、日々前進する教師
 【学校経営の基本方針】
(1) 教育基本法の精神に則り、「知・徳・体」の調和のとれた人間性豊かな児童生徒の育成に努める。
(2) 個に応じた指導方法や評価方法を工夫・改善するなかで、基礎的・基本的内容の定着を図る。
(3) 児童と教師との心の触れ合いを、豊かな体験活動をとおして深め、児童理解を的確にし、児童の実態に基づいた
    『学習を楽しむ授業づくり』に努める。
(4) 教育活動全体を通じ、豊かな人間性を培い、道徳的実践力と思いやりの心を持った子どもの育成に努める。
(5) 健康・安全に関する理解を深め、日常生活に生かすとともに、自ら体力の向上を図る指導に努める。
(6) 新学習要領における「生きる力」の理念の継承から、現在の知識基盤社会の中で、「総合的な学習の時間」を通し、
   探求的な学習の実現、問題を解決する能力や態度等を養う指導に努める。
(7) 障害のある児童に対して適切な支援を行えるよう校内支援体制を整えながら、「特別支援教育」の推進に努める。
(8) 学校と家庭及び地域社会との連携を図り、協力体制を構築し、開かれた、信頼される学校づくりに努める。
 【努力点】
(1) 教科指導
  @ 基礎・基本的な知識・技能の確実な習得、それを基にした思考力、判断力、表現力の育成に努める。
  A 学習指導法・評価方法の工夫・改善に努め、「確かな学力」の向上に努める。
  B 児童の実態を把握し、児童の良さや可能性を伸ばすとともに、主体的に学習に取り組む態度の育成に努める。
  C 教育機器の有効な活用を図りながら、教科の特性に応じた情報活用能力の育成に努める。
(2) 道徳指導
  @ 基本的生活行動の習慣化を図り、道徳の時間を充実させて、のびのびとした生活のなかで、道徳的心情と実践力を養う。
  A 集団生活のなかで、望ましい道徳的価値判断ができるようにする。
  B 円満な人間関係を目指して、互いの人格の尊重や思いやりや感謝の心を育成する。
  C 年間指導計画に基づいた道徳指導の実践と、地域に開かれた道徳的指導に努める。
(3) 総合的な学習
  @ 児童の発達段階や特性を十分考慮して、環境教育、福祉教育、情報教育、国際理解教育を学校教育活動の中に
    適切に位置づけ、指導を推し進める。
  A 教科学習との関連を図りながら、体験的な学習をとおして、学習を構築し、自己教育力の育成を図る。
  B 地域の人材を含めた、地域教育力の活用を推進する。
  C 情報センター的機能としての図書館教育の充実を図る。
(4) 外国語活動
  @ 外国語活動(特に5,6年生)の目標を十分理解するとともに、全職員で指導および評価方法のあり方についての
    研究を推進する。
  A 幅広く外部人材(地域人材を含め)の活用を図り,教職員の英語研修に努める。
(5) 特別活動指導
  @ 児童会活動や学校行事への自主的な参加と積極的な活動をすすめる。
  A 福祉活動・ボランティア活動に取り組み、公共に奉仕しようとする意欲と態度を育てる。
  B 児童の体験的な活動を重視し、個性の伸長を図るとともに、より充実した学校生活を築こうとする態度を育てる。
  C 読書活動や文化芸術活動をとおして、感性豊かな心を育てる。
(6) 生徒指導(生活指導)・保健安全指導・進路指導
  @ 児童一人ひとりの理解に努め、愛情ある適切な生徒指導を推進する。
  A 学級活動や集団生活をとおして、自己の存在感や集団への所属感を深めるとともに、自ら向上しようとする実践力を育てる。
  B 学校生活を通して、基本的生活習慣を確立させるなかで、児童の社会性・人間性を育てる。
  C 「共生社会」を見据えながら、インクルージョンの理念に基づいた効果的な「いのちの教育」 及び「特別支援教育」を推進
    するよう努める。
  D 心身ともに健康な児童育成のために、運動の日常化に努めるとともに「早寝・早起き・朝ご飯」や「体力つくり一校一実践
    運動」をさらに推進するよう努める。
  E 児童の発達段階を十分考慮するとともに、学校教育活動全体を通して「キャリア教育」を推進するよう努める。
 【指導上の留意点】
(1) 教師自らが豊かな感性を持ち、愛と真心をもって児童に接するように努める。
(2) 思いやりの心を育てるために、児童が自らを理解(自己理解)し、他者への思いやり(他者理解・他者受容)の心が
   育つ場面や機会を適切に生かすよう努める。
(3) 一人ひとりの個性と良さ(能力)を伸ばす学習の展開を図るよう努める。
   @個性を生かした学習指導に努める。
   A望ましい学級集団づくりの形成を図る。
   Bカウンセリングマインドを基本とした学習指導及び生徒指導に努める。
(4) 「学び」を求める児童に最適な学習環境や場を設定するよう努める。
(5) 「特別支援教育」の在り方を教師自ら学びながら、特別な支援が必要と思われる子どもや保護者の教育的ニーズに応えて
   いけるよう、連携とネットワークの構築を図るよう努める。
(6) 教職員間のコミュニケーション(指導に関わる情報交換等)を密にし、共通理解を図りながらきめ細かに指導するよう努める。